ロータス山鼻邸に併設している“訪問看護ステーションピリカ”。
併設して何をしてくれているんだろう?と疑問に思われている方も多いと思います。
今日は具体的にどのようなサービスをしているのか、お伝えしますね!
【訪問看護って何?】
訪問看護とは、看護師がお宅に訪問して、その方の病気や障がいに応じた看護を行うことです。
※ロータス山鼻邸・伏見邸に入居されている方は、お部屋にお伺いします。
【何をするの?】
1.健康状態の悪化防止や、回復に向けてお手伝いします。
2.主治医の指示を受け、病院と同じような医療処置も行います。
訪問看護ステーションピリカには看護師が5人います。看護師が定期的にお伺いし、体調管理やお薬の管理などを行います。
ここで!看護と言っているので看護師しかいないと思われがちですが、当事業所には理学療法士もいます!!
理学療法士も主に自宅でできるリハビリを一緒に行ったり、ご自身でもできるリハビリをお伝えしています。
最近体力が落ちてきた…
部屋にいることが多い…
外にはあまり出たくないけど、最低限歩ける程度の筋力は保ちたい…
このようなことでお困りの方いませんか?
当事業所の理学療法士が全力でサポートさせていただきます。
まだ看護師さんが来なくても…と遠慮されている方、リハビリを定期的に実施しながら、何かあれば看護師に相談ということもできます(^^)/
入居するときだけではなく、入居後の安心にも繋がればと思います!
さらに具体的な内容については、1つ1つ今後ご紹介できればと思います(*^^*)
※写真は訪問看護スタッフのミーティング時の様子です。