我々はこの言葉と共にあります。
今だからこそ、未来を見据え何ができるか。何をすべきか。

世界ではテレワーク等が進む中、我々のような介護業界においては以前より厳重な体制を取り、ご入居者様をお守りしなければなりません。日々の情勢が変わる中、最善策を考え対応していく。医療/介護は止めることはできません。

医療現場はもちろんのこと、介護現場でも様々な問題が起きています。
ご高齢者にとって介護サービスはなくてはならないサービスです。介護事業者はそれをわかっているからこその苦悩があります。サービスをストップすることは簡単です。しかし、身体状況の低下などを考えると簡単には決断できません。その人その人により身体状況や生活状況など様々です。その人にあったサービスを提供する「ホスピタリティ」を我々は追及していきます。

そんな中、ご入居者様からの寄贈により、今年初めての花がロータス花壇に咲きました。
先日もfacebookにて投稿させて頂きましたが、完成途中なので1部だけ少しお見せします。やっぱりお花は良いですねー、見ているだけで心が癒されます。完成した写真も後日投稿させていただきます(^^)

ロータスでは、ご入居者様へホスピタリティや介護サービスを提供するだけではなく、ご入居者様と共存させて頂けるようなサービス付き高齢者向け住宅を目指しております。 誰も見たことがない、我々だけのサービス付き高齢者向け住宅を一緒に作り上げてみませんか？

～foryou から withyou をめざして～